イタリアのコロナウィルス対策を日本で生かす。

対策しても増え続けるイタリアの新型コロナウィルス【COVID-19】感染者

私は現在イタリアに住んでいます。

イタリアでは日本以上に厳しく外出規制がされ。学校、スパー以外のお店、工場やオフィスも閉鎖されています。

バスや電車に乗ることも許可証がない限りできません、空港も半分は閉鎖され、飛行機に乗るにも許可証が必要です。

本当にみんな家にいるのです。それでも感染者数は増え続けています。

イタリアはここまでしています。それでも感染者が増えています。

日本もそうなる可能性があります。

イタリアの教訓を無駄にせず日本で役立てる

だからこそ日本の皆さんに知って欲しいことがあります。

  1. このウィルスの恐ろしいことは予想を上回る速さで広がります。
  2. 感染力が強いです、医療関係者は完全防備で治療にあたっていますが、それでも医療関係者も発症しています。
  3. 若者の中には無自覚な人も多数おり、さらに感染者を増やす原因になっています。
  4. このウィルスに対して人は免疫がありません、感染し悪化するまでのスピードが速いです。
  5. 潜伏期間の長さがある為、人の移動により遠くまでウィルスは運ばれます。
  6. 初期症状が風邪と似ている為、隔離が遅れ感染が広がります。
  7. 人の多いところを避けて下さい。可能ならば人との距離を1M以上保って下さい。
  8. 手洗いうがい、アルコール消毒特にお年寄りには気を付けて下さい。

このウィルスに関して水際対策はもう意味がありません。

日本での感染拡大が起こる前に政府が対策に踏み切ることを祈っています。

オリンピックの開催より先にすべきことがあります。

新型コロナウィルス【COVID-19】の感染力の強さに関して

世界人口の7割が感染するとまで言われています。

ベルガモの死者を乗せた軍用トラックの列

事実イタリアのロンバルディアの小さな町では人口の50%が感染したと言われています。

人口の15%の人が亡くなった街もあります。予想以上に状況は悲惨です。

コロナウィルスの感染者が増えすぎたため、救急車は呼んでもすぐには来ません。

コロナウィルスの対応に追われるが故に本来助かるはずだった命も失われています。

このウィルスを甘く見てはいけません、若い人も感染します。

とあるイタリア人(おそらく20代後半~30代前半)がコロナウィルスで入院中にメッセージを発信しています。

「私も他人事だと思っていました。10日間でそれは激変しました。父親が亡くなり私も今人口呼吸器なしでは話すことができません。」

これが真実です。他人事ではありません。日本の無事を祈っています。