イタリアの新型コロナウイルス【COVID-19】の感染状況 2020/3/21

イタリアの新型コロナウイルス【COVID-19】の現状

2020/3/21現在イタリアの新型コロナウィルス(COVID-19)発生状況

感染者数 53,578

死亡者数 4,825

 

イタリア政府の管轄によって構成されたサイトです。

感染者の多いロンバルディア州やベネト州などが引き続き増加傾向にあります。このサイトでは州ごとのみではなく県ごとの詳細な情報の閲覧も可能となっており、スマホからの閲覧も可能です。

お子様やご家族の方がイタリアに滞在中の方は不安かと存じますが、情報収集が何より重要だと思いますので、日々更新していきたいと思います。

 

リンク

 

Dipartimento della Protezione Civile
COVID-19 Italia – Monitoraggio della situazione
 http://opendatadpc.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/b0c68bce2cce478eaac82fe38d4138b1

 

 

イタリア政府の方針(2020/3/21発表)

イタリア全土の学校の封鎖(小学校・中学校・高校・大学)

商業施設の閉鎖。レストラン・バル・衣料品店・娯楽施設・美術館・図書館・観光施設・教会の封鎖。

※スーパー・薬局・銀行郵便局のみ営業

全国民の移動制限。外出は健康に関わること、スーパーへの買い出し、仕事の為のみ可能だが、常に許可証の携帯が義務となっています。

3/21までは工場やオフィスなど一部稼働していましたが、オフィス関係は3/22の政府発表により更に在宅ワークへの切り替え、もしくは休業が推奨されました。

スーパーなどの営業時間も縮小、週末の休業などの提言もありましたが、街ごとお店の規模により判断は各州・県に判断は委ねられました。

州ごとの市民の反応

トスカーナのシエナ県では、休日のマーケットはなくなり、外出も皆が控えて町は静まりかえっています。北の地域ほど感染者数が多い傾向にあり、より規律が守られています。南の州では県民性なのか、感染者数が少ないからなのか、多くの市民が街に繰り出しています。とは言ってもお店は開いてないので、仕事もなく家でやることもないので、散歩に出かけてしまうといった状況です。イタリア全土の移動制限がされてから約12日まだまだ終息の兆しは見えていません。来週いっぱい更に移動制限が厳しくなるようです。