キャッチコピーで差がつくPOPテクニック

キャッチコピーでお客様を引き寄せる

キャッチコピーはPOPで最初に読む文字です。

お客様の関心を引き如何に引き寄せるかが重要になります。通りがかりの人を惹きつけるのにはキャッチコピーがポイントです。

「いいものがありそう!」「あれなんだ??」「お!お買い得!」

商品のイメージに合ったお客様の興味を引くキャッチコピーを考えましょう。

お客様にとって有益な情報を盛り込もう

キャッチコピーはお客様の立場に立って考えます。その為に実際商品を使ってみることも必要です。そうすることで信憑性が出てきますし、共感もわきます。

商品の説明ではなく実際に使用してどのように感じたかお客様の立場で考えてみると良いキャッチフレーズが浮かぶかもしれません。

例)使いやすい形だなぁ、触り心地がいい、他のよりサラサラしてよい。。。。。。

商品によって何を感じるかは違ってきますが、説明書にはない良さが見つかるはずです。

何を訴求するか決める

何を一番お客様に伝えたいのか、商品の特徴にあった訴求内容を考えましょう。

  • 安さをアピール
  • 品質の高さをアピール
  • 希少価値をアピール  などなど

何を訴求したいかを決めることよってキャッチコピーも決めることができます。

高品質の訴求

高品質、高級感をアピールする

「至極の」「最高級の」「上質な」「新鮮な」「独特の」「熟成された」「洗練された」


キャッチコピーの例

  • 最高級の石垣牛をご堪能下さい。

希少価値の訴求

レアリティがありで数の少ないことをアピールする。

「希少な」「選び抜かれた」「特別な」「厳選された」「~だけの」「プレミア」


キャッチコピーの例

  • 幻の松江産の厳選松葉ガニ!
  • 希少なサイズのウニを贅沢に使った生パスタ!

価格の訴求

お買い得感、割安感をアピールする

「お買い得」「本日の品」「半額」「均一価格」「大特価」「セール」「大処分」


キャッチコピーの例

  • 商品入れ替えの為半額!!
  • 本日のお買い得品

 

こだわりの訴求

製造法、産地、伝統などをアピールする。

「秘伝」「北海道産」「昔ながらの製法」「伝承」「伝統を引き継いだ」「逸品」「丹精込めた」「工房のこだわり」


キャッチコピーの例

  • 瀬戸内海の渦潮で育った自慢の真だこ
  • 100年続く秘伝のたれで仕込んだこだわりの逸品

流行の訴求

今の流行りをアピールする

「話題沸騰」「今大人気」「最新トレンド」「爆発的ヒット」「大ブーム」


キャッチコピーの例

  • 話題沸騰、美容効果抜群のトロピカルドリンク
  • 美容を気にする女子の最新トレンド

贈呈の訴求

贈り物に最適であることをアピールする

「母の日の贈り物に」「クリスマスプレゼントに」「気の利いた贈り物に」「贈り物に最適」「大切なあの人に」


キャッチコピーの例

  • 普段お世話になっているあの人におすすめの贈り物

癒しの訴求

リラックス効果や、疲れが取れることをアピールする

「くつろぎの時間」「心も体もほぐれる」「心も温まる」「やすらぎの時間を」「素敵な時間」


キャッチコピーの例

  • アロマの香りでいつもの夜がくつろぎの時間に

解決の訴求

問題、悩みなどを解決できることをアピールする

「毎日が楽々」「元気爽快」「安心」「悩み解決」「痛みバイバイ」

時間限定の訴求

「ランチタイム限定」「18時まで入店でビール半額」「水曜ポイント5倍」「水曜レディースデー」

限定の訴求

商品数・期間・対象者が限られていることをアピールする

「期間限定大チャンス」「数量限定」「100個限定」「会員特価10%OFF」「学割」

 

キャッチコピーは一瞬で読ませる!!

伝えたいことが多いからと長々とした文になってしまっては伝わりません。

例えば「A5ランクの石垣牛を使ったヒレステーキ沖縄天然塩の溶岩焼き。」

このキャッチコピーだと要素が多くて少し解読に時間が掛かります。

この場合キャッチコピーは「A5ランク石垣牛の溶岩焼き」としてサブタイトルで「沖縄天然塩使用ヒレステーキ」等とするほうが結果的に情報が伝わります。

自信がない場合はいくつかキャッチコピーはを使って他者に見てもらったり実際お店に張り比べて効果を確認するのもおすすめです。