POPの価格の魅せ方は文字にメリハリで決まる!

POPのデザインがなんかパッとしないなぁ・・・

そんなことはありませんか?その場合以外と文字の装飾やフォントを見直すことで解決できるかもしれません。デザインよりも簡単に変更できる文字を極めて売り上げの上がるPOPを作りましょう。

数字表記の工夫で購買UP

本日の目玉商品や、お買い得商品は特価感を出すためにPOPを付けて、客引きによく使われます。数字表記方法で特に効果が出るPOPはこのようなサービス価格セール品〇〇割引などになります。このようなお買い得な文言も合わせてPOPに盛り込むことによりお客様はより引き寄せられます。

お得に見せる数字の表記の方法

まず下の①と②を比べてみましょう。2つのフォントの種類は同じです。

①字間を調節したことで全体の横幅を短くし、最後のゼロ「00」も小さく表記しています。

②全部同じサイズで表記字間もそのままです。

どうでしょうか?①の方が易く見えませんか?これは横に長い文字のものは桁が多く高いものという先入観で無意識に判断してしまいます。同じ価格なのに高いと思われると損ですよね?上手くこの魅せ方を使って商品をお買い得に見せましょう。

次は③の3つの例を見てみましょう。

「¥800」に影や縁取りを付けて目立たせたものです。お買い得感を出すには赤の数字というのはとても一般的なことではあるのですが、「赤」は明度的に時々背景に埋もれて目立ちにくくなる事があります。そういった時のもこのように影や縁取りで目立たせると効果的です。

売り上げが上がる価格数字の表記の5つのポイント

  • 価格を赤字で太めの時で書く
  • 価格記号は「円」ではなく「¥」を前につける。
  • 下桁の「00ゼロ」はほかの数字より小さく書く。
  • 文字は斜体、イタリックがインパクトが出るので良い。
  • 文字間隔は通常の文章より詰めて表示する。

文章の文字にメリハリをつけてお得感UP!

㋐と㋑の例は文字に装飾は全くしていませんが、㋑は強調したい割引の数字の文字を大きくし、他文字の調整と字間の調整をしています。

お客様にパッとみてすぐ伝わる方がいいので、㋑の「10,000円割引」の方が目立つ上に、お買い得に見えませんか?

文字のバランスだけでこれだけイメージが変わりますので文字も侮れません。

文字のメリハリをつけるコツ

文字のメリハリを付けるにはフォントの種類・文字の大小・文字の太さ・細さをバランスよく組み合わせることで表現できます。

ただ、この要素をすべて盛り込むと統一感がなくバラバラになりがちです。

文字の大小を変えるだけでもイメージが変わりますので、慣れるまでは文字の大小をうまく使ってメリハリを出してみて下さい。

右のPOPも文字の大小だけで「A5ランク石垣島の溶岩焼き」を表現しています。

大小2段階の文字でPOPを書く理由

実は非常に重要です。右のPOPはまず大きな文字の「A5ランク石垣島の溶岩焼き」が目に飛び込んできます。

これに興味を持ったお客様がPOPに引き寄せられそのほかの文言「沖縄天然塩使用~」や「ランチタイム限定」等を詳しく見る流れになります。

POPを作る時には離れて見てしっかり目立つか近くで見て内容がしっかり伝わるかを必ず確認するのが重要です。